初投稿を終えてみてプレビューではなく自分で実際の記事を読んでみるが、流石に寂しい・・・。文章のみで画像や広告がないとそれっぽくないというか違和感がある。今のところ本当にこれが副業にまでなり得るのか疑わしいのだが先輩ブロガーが言うには「とにかく書け!」との事だった。色々な本やYouTube、他のジャンルでも「出来は気にするな!やれ!」といった声が本当に多く、成功している方々がいう事なのだからそれが正しいのだろう。
実際初投稿までは長かった。友人がブログで稼いでいると知ってサーバーを借りたもののブログの・・・
はい!ひとつ学びました!上のような口調を「常体」と言うらしいです。そしていわゆる「です・ます調」を「敬体」と呼ぶそうです。これは書き始めたからこそ気づいた事ですね。
「常体」は説得力はあるものの、印象に圧迫感が出る。
「敬体」は丁寧で読み手に受け入れやすいものの、単調になりがち。
本でもブログでも大体はこの「敬体」が主流ですよね。たまにアクセントのように「常体」で書き手や一般的な立場からのツッコミを入れている人もみます。私も敬体で頑張りたいと思います。
こういうのは踏み込まなければ見えない新しい景色ですね。そうです、サッカーW杯を見ていました。同時に文字を太くしてみました。初太です。
話の続きですが、本当に初投稿までは長かったんです。サーバーはなんとか借りたれたものの、ドメイン(サイトのURLと言えばわかりやすいでしょうか)がたまたま海外のアーティストの名前と曲と同じで「これは後で著作権に引っ掛かるのでは!?」などと心配し問い合わせたり。その後は本業が忙しい、書くジャンルが定まらない、まだスキルが備わってない、etc・・・。
自分では準備をしているつもりでしたが、どうやらこれは言い訳に過ぎず、大事なのはやはり「とにかく書く!」に尽きるようです。
まだ2回目ですが常体と敬体のように今までとは調べもののジャンルが変わってきました。いつかこのブログにそれなりの雰囲気と情報が備わり人の役に立った時、そこまでの過程を楽しんでもらえるようにこの初心者奮闘記を練習がてら記していくことにします。
今日は常体と敬体について学べました。
ではでは。
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