3頁 本を見てアレコレ。見出し?装飾?

 こんにちはらんでぃです。
 初投稿をして以降、やはり景色が新しくなった気がしています。難しく考えずともとりあえず投稿をすることのハードルがずいぶんと下がりました。ここから少しずつWordPressの機能や本でみたコツも駆使しながらしばらくの間書いていきたいと思います。

見出しって何?

 今参考にしている本によれば、ブログというのは“読む”より“見る”に近い読み方をするらしいです。見出しは目次のようなものでどんな記事が書いてあるのか分かりやすくするための工夫のようです。
 と言ってもよくわからないので、今の一番の関心事であるW杯の上位の記事を読んできます。

(20分経過)
 

 ・・・なるほど、“見る”という感覚は分かりませんが確かに読みやすいですね。気がつけば自分で心に決めたはずの作業時間がすっかり溶けていました。見出し恐るべし!

装飾?

 えっと、さらには見出しをつけたり強調させたいことを太字にすると検索エンジンで表示されるコツにも直結されるらしいです。どうやらこれが装飾らしいですね。SEOとかいう例のアレですね・・・。現時点では全く分かりませんので、また次の機会でよくリサーチしていくことにします。
 とりあえず、読みやすくなり検索エンジンにも好まれるので見出しや太字は大事だそうです。

あら?

 この記事のプレビューを確認したんですが、見出しの上下は線で区切られていますね。今書いているこの最後の部分を普通に改行して書いてしまうと2番目の見出しの装飾?の内容になっているように見えてしまいました。そういう部分も気をつける必要がありますね。

最後に「“”」って?

 あと最後に「“”」なんですがたまに見かけるので調べてみと、『ダブルクォーテーションマーク』といい語句の強調や会話の引用として用いられるとのこと。『』と同じように使えるらしいので、都度使い分けていきたいと思います。

 ちょっとそれっぽい感じにするやり方が分かってきた気がします。なんとなく雑記ブログだと見出しがほとんどなく小説のようで、見出しが多いブログは次々に読ませる週刊誌のような印象になりますね。

ではでは

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